とある科学の超電磁砲：第13話｢ビキニは目線が上下に分かれますけどワンピースは身体のラインが出ますから細い方しか似合わないんですよ｣

とりあえず、タイトルがめっちゃ長いんですけどｗ
今回は、日常編ですね。そして、今回の13話～最終話まで全て

アニメオリジナル

のシナリオです♪嬉しいですねぇ～原作を読んでいる方でも大いに楽しめるのが(　・∀・)ｲｲ!!



お久しぶりの水泳部員、二人組が登場します。
水泳部がお世話になっているメンバーから、水着のモデルを頼まれたらしいが先輩達は大会の練習で忙しい。そこで、美琴や黒子に白羽の矢が立ったということだ。

どうせなら、みんなで楽しくやった方がいいと。初春や佐天さんも誘って撮影に行く美琴達。って佐天さんの水着ｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!

初春

「でも、良いんですかぁ？私達が水着のモデルなんて」

黒子

「大丈夫ですの！どんな幼児体型でも科学の力でちゃちゃっと修正してくれる筈ですの」

初春飾利「ひどいですぅ。白井さん・・・」



そんな初春が(　・∀・)ｲｲ!!ンです！（「ロリが好きなんとちゃうでぇ～ロリも好きなんやでぇ♪」 by青髪ピアス）

そんなやり取りをしていると、撮影の担当者がやってきます。
そんな、担当者の第一声はと言うと・・・「あら、あとの二人は？」はい？ｗ
と、後ろから聞いたことのある声がｗ

白井黒子「ふたりぃ？」



婚后 光子 「あぁ、白井さん？あらまぁ大勢ぞろぞろと！社会科見学か何かかしら？」

ご狼藉ｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!ついでに、固法先輩もジャージ姿で登場。

水着

そして！！！いざ水着選びへGOなのです♪
皆、各々で水着を選んでいると・・・やはり、お子ちゃまデザインの水着を手に取る美琴ｗ

それを、見た佐天さんは初春の肩をチョンチョンとしてから

佐天 涙子 「私、見てみたいなぁ御坂さんの、その水着姿ぁ」
初春 飾利 「私も！是非着てみてください！」



とか色々言ってくれます。以前の、セブンスミストの件だったり美琴の部屋に行った時の件だったりで、美琴の趣味に気づいた様だｗ



婚后 光子 「あぁら皆さん！その程度ですのぉ？ご覧になってぇ！セクシー＆エキゾチック、これぞオーディエンスが求める究極の水着モデルですわぁ！」

皆「うわぁ！ヘビぃ！？」

婚后 光子 「エカテリーナちゃんですぅ」

ｗｗｗ　みんなが驚いて逃げ惑う中、初春は何故か蛇を手懐けようとしてるしｗ

さてさて、撮影が始まるわけですが・・・撮影と言ってもカメラマンはいなくて全て自動撮影だから自然体でお願いします。と言う担当者。
なんか、皆でリゾートやキャンプに来たようなシチュエーションで凄く和みます(´∀｀)



最初は、まったく素直じゃなかった婚后さんも最後の方は少しだけ素直になったりします。
そして、なんと今回！意外な人物が登場してくれたりもします！



上条 当麻 「ビリビリ！何やってんだ？アイツｗ」