とある科学の超電磁砲:第09話「マジョリティ・リポート」
レベルアッパー
使用者が次々と意識を失っていく中、水穂機構病院院長より招聘を受けた木山 晴生彼女から話を聞く為に、診療が終わるのを待つ黒子と美琴

体を揺すっても起きない美琴に対して、すぐに目覚めのキスと発想する黒子の脳って一体w
木山先生が診療を終えて戻ってきたので話を聞こうとすると、またあれが始まった・・・(*´Д`)ハァハァ
白井 黒子
「あっあ・・・何をいきなりストリップしてますの!?」美琴の前では、あんたもいつもやってるんだけどなw
佐天さんが見せたい物があるっていうので、佐天さんを待っている初春

これはw正面から見ればミニスカートにも見えなくはないが、少しでも角度を変えれば面白い格好が見れますね・・・(*´Д`)ハァハァ
しかも数秒間、解説しながら捲くりっぱなしという鬼畜っぷりw
佐天さん・・・いい物見せてもらったよ。GJ!(*´Д`)ハァハァ
ファミレスで、白井 黒子・御坂 美琴・木山 晴生の三人で幻想御手(レベルアッパー)について話をしていると、表の窓ガラスに何か張り付いている物が・・・

皆さんの予想通り、サ・テ・ン・サ・ンw ・・・かわえぇw
そして、5人でお茶をする事に・・・
幻想御手(レベルアッパー)の話を始めると、何か言おうとする佐天さん。しかし、美琴と被って言葉を飲み込む。結局、佐天さんが言いかけた事を話す事はなかった。
何か隠してるのか、焦って飲み物を木山先生の膝に零してしまう佐天さん。
そして、いつもの様にストッキングを脱ぎだす。脱ぎ女w

白井 黒子 「だからぁ!!人前で脱いじゃダメだと言ってますでしょうが?!えぇ!?」
木山 晴生 「しかし、起伏に乏しい私の体を見て劣情を催す男性がいるとは・・・」
白井 黒子 「趣味嗜好は人それぞれですの!それに殿方でなくても歪んだ情欲を抱く同姓もいますのよ!!ねぇ?!」
全部自分のことじゃねぇか(;´Д`) この手の話題だとツッコミが激しい黒子w けど、なぜか説得力があるというw
そして、別れた後・・・
白井 黒子 「なんというか、ちょっと変わった感じの方ですの」
初春 飾利 「白井さんよりですかぁ?」
グッジョブ初春!変わりに言ってくれてd(゚Д゚ )☆スペシャルサンクス☆( ゚Д゚)b
後日、取引場所と思われる地点を割り出した初春、しかし何箇所もある上その中の情報の何割が真実なのかも分からない。
しかし黒子は、一つ一つ潰して行くだけですの。と笑顔で初春に言う。

取引現場に行ってみると、何故か佐天さんが暴行されている。
熱い闘志を胸に秘めて冷静を装い、不良3人に立ち向かう
黒子
二人は簡単に倒したものの、残り一人には何故か攻撃が当たらない・・・
そいつは、偏光能力(トリックアート)の能力者でスキルアウトだった。


相手の手にはナイフがあり黒子を殺す気でくるわけですが、ジャッジメントである黒子が、いくら悪党だとはいえ相手を殺すわけにはいきません。致命傷を与えるのでさえもよろしくないかもしれませんね。ですので、常に不利な条件で戦っているし相手がある程度の能力者だった場合はかなりキツイでしょうね。そう考えると黒子って凄いヤツなのかも(;・∀・)

そんな、ある程度の能力者。偏光能力(トリックアート)を前に、どう戦うのか・・・見応えある能力バトルは必見です♪
余談なんですが、黒子の説明だとテレポートって移動する物体が移動先の物体を押し退けて転移するそうなんですよ。
これって、ある意味最強なんじゃないですか?wてか、レベルは下だけど美琴と真剣に戦ったら黒子のほうが強いんじゃない?と思ったのは自分だけでしょうか・・・

幻想殺し(イマジンブレイカー)である上条さんは右手で反応できずに成す術なさそうだし、他に勝てそうなやつっていったら・・・一方通行(アクセラレータ)くらいかな?
てか、アクセラレータの体内にテレポートで物体を飛ばしたら・・・やっぱり反射するのかな? っていうのは素朴な疑問だったりするw
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