とある科学の超電磁砲:第05話「とある二人の新人研修」


この第05話を一言でいうと幼女ホイホイ、またはロリコンホイホイとも言う。ちょw

初春 飾利

白井 黒子

風紀委員ジャッジメント新人時代の話だったりします。

白井 黒子 初春 ジャッジメント

犯人を追っていた二人だったが、黒子の独断専行で失敗してしまう。初春の制止も聞かずにやったにも関わらず
白井 黒子 「やはり、初春はまだまだ半人前ですの。今まで通り、支部で私のバックアップをしてればいいのですわ」
これに初春もプッチンしてしまい、激しい口論にw そして最後に

初春

初春 飾利 「このままじゃ、私達の約束はどうなるんですか?!」 
白井 黒子 「約束・・・はて?」初春の言う約束をまったく覚えてない黒子w

ジャッジメント

第177支部に戻り犯人を動向を探っている初春。すごく機嫌が悪そう(´Д`) と、そこへ救いの女神が舞い降りる!

佐天 涙子 「こんにちは~!初春ぅ来てますかぁ?」
固法 美偉 「またあなたぁ。まったく、ここは溜まり場じゃないのよぉ?」以下省略
佐天 涙子 「初春ぅぅぅぅ!おっ今日はクローバー?幸せの四葉のクローバーはどこかなぁ?」オッサンかwあんたはエロオヤジかw



初春 パンツ

しかし、まったく動じない初春w こんな初春いやだぁ~つД`)・゚・。・゚゚
固法先輩から事情を聞いた佐天さん・・・
佐天 涙子 「あの二人何かあるんですか?」
固法 美偉 「聞きたい?」
そうして、二人の過去の回想へと入っていきます。

固法 ジャッジメント このり

過去の回想では固法先輩の能力が明らかになったり、初春が可愛かったり黒子が可愛かったり初春が可愛・・・(ヤメロw

初春

黒子が常盤台中学に入学すると聞いて羨ましそうにする初春w

白井 黒子 「世間知らずの金持ちに、在校生全員がレベル3以上の能力者。自分の事を特別な人間だと思っている方達が多く集まってるとか・・・中でも超電磁砲レールガンなどと呼ばれるレベル5が居るらしいのですが、きっと高慢知己でいけ好かない性悪女に決まってますわ!」

今のお姉様LOVEの黒子からは考えられないようなセリフですなw

二人が小学6年の時の話なんですが、その時点で黒子のレベルはレベル3?で、まだ自分を飛ばす事はできないんですが・・・
それでも強くて、大人を圧倒する場面も?!

しかし、とある事件の犯人は能力者だった。その能力名は「絶対等速イコールスピード」何か物を投げ、それが壊れるか能力を解除するまで前に進み続ける。レベルと使い方次第では化けるな、この能力(`・ω・´)

イコールスピード レールガン 超電磁砲

黒子初春固法先輩の運命やいかに!?
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