とある魔術の禁書目録:第13話「一方通行(アクセラレータ)」
小萌先生の講習が再開されました。
学園都市、科学についてインデックスと姫神に詳しく説明中です。

話の途中、上条さんの話になり「色々あったのですよ。色々~♪うふっうふっ」と言い出す小萌先生w
「またか」とインデックス、「あのヤロー」と姫神w
話は戻って、上条さんと美琴の場面です。気絶していた上条さんの視界に一粒の涙が・・・。それは、上条さんをヒザ枕していた美琴のものだった。羨ましすぎるw上条さん!

御坂 美琴
「なんでそんな顔で笑ってられんのよ」上条 当麻
「分かったんだ。実験を止める方法が分かったんだ。」「実はアクセラレータはめちゃくちゃ弱かったって思わせればいい」
って難易度高いなww
上条さん「学園都市最強のレベル5が学園都市最弱のレベル0に負けたら、前提条件の崩れた実験を続ける奴はいねぇよな」
とは言っても既に美琴の電撃を浴びてボロボロの上条さん、大丈夫か?
そして、最後に一言「教えろ!あいつはどこに居る?」かっけぇぇぇぇぇぇぇ
場所は替わって、御坂妹(シスターズ)と一方通行の実験前の会話シーンへ
アクセラレータ
既に学園都市最強だが、それでは満足できないらしく、その先の最強を目指している?らしいw学園都市全体に自分に対する恐怖を植えつけたいって事なんでしょうかね・・・一方通行
「そんじゃもういいか?そろそろ死んじまえよ、出来損ないの乱造品!!」
戦闘が始まって最初のうちは、電気でアクセラレータの周りにオゾンを形成して酸欠状態に持ち込もうとする等、御坂妹も奮闘しますが結局はアクセラレータの圧倒的な力の前に倒れてしまいます。
そして、倒れた御坂妹に対して自分の能力のベクトル変換に関して説明しながら蹴りを入れていく丁寧な一方さんでしたw

「離れろよ・・・お前、今すぐ御坂妹から離れろ!」
と上条さんが登場!まさにヒーローの登場タイミングです!

御坂妹が上条さんの登場に困惑して色々言ってきますが、それに対して上条さんはこう一言。
上条さん「うるせぇよ!ちっせぇ事情なんか知ったこっちゃねぇ。俺はお前を助ける為にここに立ってんだよ!お前は世界でたった一人しかいねぇだろうが・・・」ここのセリフかっこいいっすなぁ♪
しかし、アクセラレータのベクトル変換という圧倒的な能力の前に成す術なく防戦一方の上条さん。にしても、アクセラレータの声優さん(岡本信彦)凄いですね。あんなキチ声を出せるなんてw特に笑い声とか・・・
止めを刺そうと上条さんに近づいてきて手を伸ばしたアクセラレータ・・・

その手をイマジンブレイカーで払いのける(パシッ)上条さんw
それに酷く驚いたアクセラレータは、プッチンしますw戦闘の途中でコンテナをぶっ壊したアクセラレータ、その中身は小麦粉でした。「なぁお前、風塵爆発って言葉ぐらい聴いたことあるよなぁ」と言った傍から大爆発!
右手一本で凌げるのか?
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